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参考書(3)

放置ぎみなのはテスト期間に突入して憂鬱だからということにしておきますです。

とりあえず古文漢文ですか。

古文上達(増進会出版社)
ある程度の基礎ができたら、この問題集とお友達になってください。
入門、基礎、演習と分けられており、補足や解説も詳しいし、
おまけ(?)で重要単語集がついていたりとつぶしが利く一冊です。
学校や予備校の授業をきちんとやり、この問題集もこなせば怖いものなしだと思います。

……とまぁこれだけです。
古文や漢文は理系ならばセンターまでのお付き合いですし、東大を目指すにしても
(理系は)センターに毛が生えた程度(人によっては剛毛に感じるかもしれませんが)です。
ですから、理系ならばそんなに気合を入れなくていいと僕は思います。
基本的に、学校や予備校の授業の予習をしっかりとやり、できれば復習もやれば十分なはずです。
そういう学習の補助として上記のような問題集を使うのです。

単語は、出るものはほぼ決まっているので、普段の学習で出てきたものを覚えればよいと思います。
実際、僕はそうしていたため、単語帳は使っていませんでした。


では、普段の授業に臨むにあたり、どういう勉強をするべきでしょうか。
例えば「やなおこしたてまつりそ」(間違ってなければいいですが)という文があったら、
「あー、起こすなって言ってるのね。」と満足すべきではありません。
無粋に感じるでしょうが、力の限り品詞分解して文法的に正しい解釈を自力で作りましょう。
簡単な文章の内はなんとなくで読めますが、それではいずれ壁にぶちあたります。

また、文を読む際は古文常識を常に頭において考えてください。
ある状況において、現代の我々と昔のやんごとなき人々が思うことは必ずしも一致しません。
そこを弁えない為に珍解答を量産した時期が僕にもありました。

漢文も言いたいことは大体同じです。

最初のうちは嫌になるでしょうが、慣れてくると処理も速くなり、
いつの間にか文が読めるようになって、古文漢文が楽しくなります。



ちょっと考えてみてください。
我々が入試で嫌々読まされている(と思っている)古文漢文は、数百年から千年以上昔に書かれた文章です。
なんでそんな古い物が、今も読まれ、研究されるのでしょうか?
そりゃ、面白いからです。
名作が残るには、それなりの理由があるのですね。

そんなものを読めないというのは損だと言ってもいいんじゃないでしょうか。
また、こういう文を読めるのは(気力や時間的制約からも)受験時代ぐらいです。
受験科目に古文漢文があるのを一つの好機として捉えれば、
勉強も楽しくなるでしょう。(ならなかったりもする)
受験 | 投稿者 メガンテ 22:41 | コメント(0)| トラックバック(0)
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